独自発酵液に5-ALAとGABAの含有を確認

2021年6月18日

独自発酵液に5-ALAとGABAの含有を確認


小麦粉製品の品質改良材、大豆を利用した健康食品の開発と販売や、Zero Wasteの視点で価値のある製品・サービスなどの提供を行っているソーイ(静岡県沼津市)は、島根大学生物資源科学部准教授の池浦博美先生との共同研究にて、代表取締役・博士(農学)である石垣哲治が独自開発した特許製品の小麦麹発酵液「サナカルペ」の分析調査の結果、腸活作用を持つ水溶性食物繊維増加やGABAの検出やコロナ感染抑制が期待される5-ALA(アミノレブリン酸)が相当量含まれていることが判明したと発表した。

 同社では、2014年製パン用製品の天然乳化材料として「サナカルペ」を開発。2015年に商標登録、2019年には製品特許を取得している。以前から腸内環境改善効果に関する声があり、また昨今のコロナ禍で免疫力向上に注目を浴びるようになり、健康成分の解析の必要性を感じ今回の分析調査に至ったという。

今後は「サナカルペ」の効果の検証も検討

 今回の結果を踏まえ、食品素材としてだけでなく健康ドリンクなどの提供も検討しており、OEMについては今後発展的に行っていく方針だ。また、大学研究者と共同で、実際にサナカルペ入り中華麺やサナカルペそのものを実食した際の効果の検証なども進めていくことも検討している。


■有限会社ソーイ

コーポレートサイト:https://soyaura.co.jp/

関連記事