用途に応じて組み合わせた脳機能試験が可能/協和トライアル

2021年7月5日
用途に応じて組み合わせた脳機能試験が可能/協和トライアル

耳鼻咽喉科と連携し聴覚試験も実施予定

 協和トライアル(北海道札幌市)では機能性表示食品をはじめ食品の有効性、安全性試験を行っている。

 特に物忘れやアルツハイマーなど、脳機能に対する試験においては必要とするデータや予算に応じた試験の提案が可能。一般的に行われているアンケートの他に、パソコンを使用した「Cognitrax」、アルツハイマー発症前にβアミロイドの蓄積を測定する「βアミロイドPET検査」、ブドウ糖を体内に加え代謝能を測定・画像で可視化する「FDG-PET検査」などを組み合わせた試験も実施可能だ。

 実施可能な試験は脳機能、ロコモティブシンドローム、膝関節痛など高齢者向けの試験の他、脂肪減少、腸内環境改善、歯科と提携した口臭改善の評価試験なども実施している。今後は耳鼻咽喉科と連携して聴覚試験も実施することを視野に入れており、健康食品の開発を幅広くサポートしている。

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