アガリクスKA21株が特許査定を取得/東栄新薬
2026年2月24日
EDなど男性更年期障害の改善作用で
東栄新薬(東京都三鷹市)は、至学館大学健康科学部との共同研究で露地栽培アガリクスKA21株の男性更年期障害改善作用を見出し、このほど特許査定を取得した。
特許の名称は「性欲低下、勃起障害(ED)、抑うつ、筋力低下などの男性更年期障害の改善組成物、および、これを含む男性更年期障害の予防・改善用医薬・飲食品」。
50~70才未満の男性24人を対象とした臨床試験では、被験者にKA21株900mg/日を2か月間摂取させたところ、男性更年期症状の評価指標であるAMSスコア、EDの評価指標であるEHSスコア、男性用性健康評価の指標であるSHIMスコアが有意に改善。さらに、抜け毛の状態の有意な改善も認められている。
こうした研究成果を踏まえ、同社ではKA21株を配合した医療機関専用サプリメント「NKUP for Men」を今年3月に発売するほか、今後は男性向けのサプリメントやドリンク、プロテインなどへの提案にも注力していく方針だ。
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