「88種植物酵素」の原料供給・OEMに注力/アダプトゲン製薬

2026年2月24日

長期熟成プロセスで吸収性を向上

アダプトゲン製薬(岐阜県多治見市)は、果物、野菜、穀物、きのこ類、芋類など88種類の植物素材を独自製法で発酵熟成させた「88種植物酵素」を取り扱う。

最終製品のODM/OEM供給のほか、今後は原料供給にも一層力を入れていく方針だ。

「88種植物酵素」は、合計540日に及ぶ長期熟成プロセスを採用することで植物に含まれる栄養素が低分子化されているため、優れた吸収性を期待できることが特徴。

発酵・熟成の工程では、抽出発酵(180日)から深層発酵(210日)、熟成発酵(90日)にかけて合計12種類の菌株を使用。その後、60日間の熟成・濃縮を行うことで素材の有用性を最大限に引き出しており、こうしたこだわりの製法が顧客からも高く評価されているという。

原料は液体および粉末の2形態をラインアップ。錠剤・カプセルなどのサプリメントからドリンク、ゼリーなどの液体製剤まで、多種多様な剤形や包装形態に対応する。

製造に長期間を要する原料ながら安定供給ができること、添加物を一切使用していないこと、提案資料や各種分析データなど豊富な情報を提供できることなども強み。

最近では「美容」「ダイエット」「腸活」「アンチエイジング」などを訴求する製品での採用も増えており、同社としても幅広い分野に向けて提案していく考えだ。


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