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独自水素素材で新エビデンス/ardesign
2026年3月24日
運動と併用で持久力が大幅に向上
ardesign(アールデザイン:東京都港区)は、ホタテ貝殻末などをべースに開発した独自水素発生素材「ハイドロシェル」の持つ抗酸化作用やミトコンドリア活性といった段階的生体反応による代謝調節機能、ならびに持久力向上作用などを確認した。
横浜桐蔭大学と共同で行われた今回の研究は、ラットに「ハイドロシェル」5mgを単回投与した後の反応を観察したもの。投与1時間後には代謝ストレスの軽減が確認(MitROS低下、膜電位維持)され、投与から24時間後には細胞内防御システムの司令塔であるNrf2が増加、抗酸化・代謝防御の活性化が明らかとなった。7日後にはATPの維持ならびにCSが上向きとなりミトコンドリア代謝の安定化が確認されていることから、「単なるROS除去ではなく細胞内適応カスケードの誘導が確認された点が特徴」(同社)と考察している。
別試験においては、ラットを①コントロール群、②水素のみ摂取群(1日5mg)、③運動のみ群、④水素(1日5mg)+運動群の4群に分けて疲労困憊時間を比較。④の群は①と比べ持久走行時間が約50%向上し、③と比較しても約15%向上した。「ハイドロシェル」と運動の併用で持久力向上に効果があることが示唆される結果となった。【グラフ】

同社では今後、スポーツニュートリションへの提案を強化していくほか、新たなエビデンス取得への取り組みも進めていく。
また、原料供給だけでなくカプセルやスティックタイプなどのOEMにも小ロットから対応。顧客の幅広いニーズに合わせた提案が可能だ。
4月には有効摂取量を配合した自社製品も発売予定である。
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