「抗老化」「GLP-1」「フェムケア」など提案/オリザ油化
企業プレゼンで新知見の発表も
オリザ油化(愛知県一宮市)は「健食原料・OEM展2026」に出展し、「抗老化」「フェムケア」「GLP‐1」など、昨今のトレンドにフォーカスした独自素材を提案する(小間番号:E13)。
「抗老化」関連では、老化のプロセスを14の因子を用いて体系化した「エイジングホールマークス」に基づくアンチエイジング素材を提案。

新素材のミモザエキス「ミモネス」は、ヒト試験で「幸せホルモン」と呼ばれる血中オキシトシンおよびセロトニンの増加作用を確認。モニター試験では「孤独感の軽減」や「幸福感の向上」といった効果も確認しており、老化因子の一つである「心理社会的孤立」の軽減効果が期待される。
このほか、エイジングホールマークスに対応する素材として、肌のコラーゲン・エラスチンのリサイクルを促進するトマト種子エキス「リコリフト」、テロメア延伸効果が示唆された桜の花エキス、オートファジー促進効果が報告されているポリアミン(米および小麦由来)などをラインアップ。老化に対する多角的なアプローチを訴求する。
「フェムケア」関連では、「さくら乳酸菌」を用いたヒト臨床試験でエクオールの産生促進効果を確認し、特許を出願した。
同試験では、摂取開始から2~3か月でエクオール産生量の有意な増加が認められたほか、試験前はエクオールを産生できなかった被験者でも3か月の摂取により産生が認められた。月経前症状および更年期症状のスコアも改善傾向が見られたことから、独自性の高いフェムケア素材として提案していく方針だ。
「GLP‐1」関連では、細胞試験でGLP‐1分泌促進作用を確認している紫茶エキス「アルヴィア」を提案。同素材は、これまでに抗肥満、運動パフォーマンス向上、美肌などのエビデンスを取得しているが、昨夏にはGLP‐1分泌促進作用についても特許を出願しており、ダイエット分野での提案を一層強化していく構え。
≪企業プレゼン情報≫
【4月16日(木)】14:15~14:40 第2セミナールーム
~社会的幸福感を向上させる新素材~
ミモネス(ミモザエキス)がセロトニン・オキシトシンの産生を促進!
新データとともにご紹介!
【4月17日(金)】13:05~13:30 第2セミナールーム
さくら乳酸菌のエクオール産生促進作用のNEWデータ!
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