機能性表示対応のナットウキナーゼに注力/セルマーク
「血圧上昇抑制」で新様式に対応
セルマーク・ジャパン(東京都千代田区)は、機能性表示対応のナットウキナーゼ原料「ナッティアーゼ」および体感性に優れたダイエット素材「アクティポニン」に注力している。「健食原料・OEM展2026」では、ナットウキナーゼに関する企業プレゼンも実施予定だ(小間番号:B03・04)。
「ナッティアーゼ」(台湾・コンテックライフサイエンス社製)は、「血圧が高めの方の血圧(拡張期血圧) を下げる」とのヘルスクレームでPRISMA2020に準拠した新様式での届出が完了。今春より「ナッティアーゼ」を用いた機能性表示食品のOEM供給を本格的にスタートする。
原料の規格値は1万2000~6万FU/kgまで幅広くラインアップするほか、このほど業界最高水準となる8万FU/kgのグレード(特許出願中)を上市した。少量で1日当たりの摂取目安量を満たせるためコストパフォーマンスが高く、複数の素材を組み合わせても処方設計上の負担となりにくいことが特徴だ。
最近の研究では、アルツハイマー型認知症や脳梗塞の後遺症に対する効果も示唆された。4月16日には「ナットウキナーゼの神経保護作用‐アルツハイマー病と脳梗塞モデルからの知見‐」とのテーマで企業プレゼンを実施する (10時10分~、会場:第5セミナールーム)。
一方のアマチャヅル葉抽出物「アクティポニン」は、サポニンの一種であるダムリンA・Bを規格しており、ヒト臨床試験では脂質代謝に関与する酵素・AMPKを活性化させ、体脂肪の燃焼を促進する効果が確認された。 現在は「脂肪燃焼」に関するヘルスクレームで機能性表示食品の届出を行っており、早期の届出受理を目指していく。
水溶性が高く、熱や酸にも強いため、サプリメントのほか、ドリンク・ゼリーなどの液体製剤やクッキーやミールバーなど加熱を伴う加工食品への配合も可能。優れた体感性を武器に既存のダイエット素材との差別化を訴求していく方針だ。
≪企業プレゼン情報≫
4月16日(木) 10:10~10:35 第5セミナールーム
「 ナットウキナーゼの神経保護作用‐アルツハイマー病と脳梗塞モデルからの知見‐ 」
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