トレードピア/OEM展で「ツバメ巣」「リポVC」展示へ

2026年4月7日

 トレードピア(東京都中央区、℡03・5542・2010)は「健食原料・OEM展」へ8年ぶりに出展となる。そこで数ある取扱い素材の中で美容・美肌作用に関わる4素材を中心に展示する方針だ。

 まず一つは同社の主力素材であるフランス海岸松樹皮エキス「ピクノジェノール」である。抗酸化、美肌、血管・血流改善など500報以上の研究論文の実績がある。最近の研究では女性のセルライト軽減、これに関連して上腿周囲径の減少や皮膚のザラつき感の減少、肌の滑らかさの向上も報告された。機能性表示では中年期女性「睡眠の質向上」「女性の一時的な疲労感軽減」などの表示で届出実績がある。

 機能性表示の届出に関してはクルクミン素材「タームエクストラ60N」もある。「歩行や階段の上り下り時の膝関節の悩みを改善」「運動後の一時的な疲労感」などで、美容・美肌に関してはシミと潤い改善が臨床試験で明らかになった。

 そして今回新素材2種類も展示会に合わせ、上市。一つはツバメの巣エキス「シアリックエックス」でマレーシア産のツバメの巣を同国内で加工。ツバメの巣作り専用ビルで生産された高品質な巣から抽出され、有効成分シアル酸は6%以上の高含有化。同社が過去扱っていた他社製同様素材の2倍の濃度で、1%当たりの価格換算で、「シアリックエックス」の方が割安となる。

 もう一つは、リポソームビタミンC粉末「メタゾーム」である。インド製でその特徴はアラビアガム由来で壊れ難く、粒子サイズをナノレベルまで均一化、そして血中濃度推移のヒト臨床試験では従来型ビタミンCよりも吸収量が約7・6倍、最大血中濃度約6・3倍であると確認済みだ。

 なお、同社は、4月17日プレゼンセミナー「データが裏付ける!飲む美容素材3選」(16時~16時25分・第3セミナールーム)も行う予定だ。

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