「爛漫ギャバ」機能性表示で提案開始/ふる里食効

2022年12月13日

原材料は「100%秋田県産の米由来」

ふる里食効研究所(東京都港区、furusato-shokko.com)は、秋田県産の米ぬかを植物性乳酸菌で発酵させたオリジナル原料「爛漫ギャバ粉末」を取り扱っている。

秋田県などとの産学官連携で開発された同素材は、老舗酒造にて清酒の製造過程で大量発生する米ぬかを有効利用したアップサイクル素材だ。

独自の発酵技術によって米ぬかに含まれるGABAの含有量を高めており賦形剤にも米ぬかを使用するなど、原材料は「100%秋田県産の米由来」にこだわった。

昨年の11月には、「睡眠の質の改善に役立つ機能・一時的な心理的ストレスや疲労感を緩和する機能・血圧を下げる機能」のヘルスクレームで同素材を関与成分とした機能性表示食品の届出が受理され、今後は、届出サポートも対応していく予定だ。原料のラインアップは、GABAを4%で規格した通常品及び、機能性表示対応の10%規格品の2種類。 

サプリメントや青汁などのほか、ペット向け製品にも採用されており、最近ではSDGsをキーワードとした引き合いも増えている。