ネットの健康食品105商品に表示改善要請/消費者庁

2023年5月10日

生活習慣病、免疫力、記憶力アップなどを標ぼう

 消費者庁は、4月25日、令和5年1月から3月までの期間、インターネットにおける健康食品などの虚偽・誇大表示の監視を実施したことを公表した。

  監視の結果、167事業者による170商品の表示について、健康増進法第65条第1項の規定に違反するおそれのある文言などがあったことから、表示の改善指導を行うとともに、出店するショッピングモール運営事業者に対しても、表示の適正化について協力を依頼した。

 監視期間は令和5年1月から3月まで。ロボット型全文検索システムを用いて、「生活習慣病」「動脈硬化」「免疫力」「肝機能」「肥満」「美肌」といった検索キーワードにて無作為検索の上、検索された商品のサイトを目視により確認した。

 健康食品関連については、105商品が対象となり、「記憶力アップ」「ターンオーバー活性」「女性ホルモンの活性化に働きかけ」「ダイエット」「美髪」などの効果を有する標ぼうなどで改善指導となった。


↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓

ヘルスライフビジネス|株式会社ヘルスビジネスメディア (health-mag.co.jp)

関連記事