新工場で生産量増強に期待/百年生物化学研究所

2024年4月9日

 百年生物化学研究所(岩手県一関市)は福岡県に九州第一、第二工場を新築した。

 同社はこれまで宮若市で自社工場を稼働させていたが、昨年の自社創設70周年を機に工場の新築に着手。工場の敷地を拡大し、新築した第一、第二工場では設備も拡充した。

 第二工場では原料の粉砕、乾燥、殺菌、焙煎、発芽加工などの工程を行い、新築にあたり殺菌および粉砕の設備を増設している。また、第一工場では第二工場で加工した原料をティーバッグや粉末スティックなどの最終製品に向けた加工を行う。

 同社代表取締役社長の清水崇弘氏は「設備増設に合わせて人員も募集している。生産量は倍になると見込んでいるが品質管理の面も徹底していきたい」と話す。 FSSC22000を取得している同社では従業員が全員参加する会議を毎月開催し品質管理に関する情報を共有する。今後も品質管理を徹底するとともに、顧客のニーズに対応するため技術力の向上も目標に掲げる。


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