NK細胞活性化作用検証の臨床試験を実施/北海道霊芝

2026年1月14日

動脈硬化、メタボなどの予防効果の可能性を示唆

 北海道霊芝(北海道美唄市、☎011・837・4104)は、同社独自原料「鹿角霊芝」を用いたNK細胞活性化作用の検証のための臨床試験を実施した。

 同試験では、NK細胞が低めの50歳以上70歳未満の日本人男女24人を対象に、鹿角霊芝カプセルを12週間継続摂取した際の免疫機能への有効性評価を、プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験にて検証。その結果、試験食品摂取前値のLDL‐C中央値(135mg/dL)未満のサブグループでは、摂取12週後変化量において、プラセボ食品摂取群と比較して被験食品摂取群が優位に高値であることが判明した。また、HbA1cが試験食品摂取前値の中央値(5・5%)未満のサブグループでは、摂取12週後変化量においてプラセボ食品摂取群と比較して被験食品群で優位に高値であった。

 同試験の結果から、ウイルス感染症予防や癌の発症抑制にはNK細胞が重要な働きを示す自然免疫システムが重要なため、将来的に「鹿角霊芝」が動脈硬化性疾患、脂質異常症およびメタボリックシンドロームの予防・治療の効果を示す可能性があることが示唆された。


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