食品衛生監視部会、年内中の取りまとめを予定/厚労省
2026年1月30日
HACCP導入状況や指定成分について議論続く

厚生労働省は12月25日、「第6回厚生科学審議会食品衛生監視部会」を開催した。
同部会では、平成30年食品衛生法改正の施行状況などを踏まえた課題について話し合われており、①HACCPに沿った衛生管理の徹底について、②指定成分等含有食品について、③食品等の自主回収届出(リコール)制度について議論が行われた。
今回は、11月に行われた第5回で監視部会の委員から上がった指摘と12月15日に行われた消費者庁食品衛生基準審議会による食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の施行状況などの協議状況が確認された。
主にHACCPについての話し合いが中心に行われ、小規模事業者などへの導入、事業者への普及、導入調査に関して議論が酌み交わされ、改めて各課題における重要点や問題点、現調査方法への課題などを確認。また新たな意見などを委員から収集した。
審議会ではこれまでの議論を踏まえ、今後最新の実態調査の結果などを確認するともに、事業者ヒアリングを実施していく。取りまとめについては、4月以降年内中を予定しており、引き続き議論を進めていく方針だ。
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