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機能関与成分にシーベリー由来初/岐阜セラツク製造所
2026年2月9日
パルミトレイン酸で肌訴求

岐阜セラツク製造所(岐阜市、☏058-272-0831)では、ドイツ産有機栽培(Bio認証取得)のシーベリー果実オイルをさらに使いやすく改良した「シーベリーオイルMC」の提案に力を入れている。
2025年12月に同品に含まれるパルミトレイン酸を機能性関与成分として、「肌の乾燥が気になる女性の肌の弾力を維持し、肌の健康をサポートする機能」の表示で機能性表示食品の届出が受理された。
これはシーベリー由来の成分で初めての実績であり、パルミトレイン酸としても初めての機能性関与成分となる。摂取目安量はパルミトレイン酸で9㎎/日(原料で180㎎/日)。
同品は、シーベリー果実から抽出したオイルをナノ化し、さらにマイクロカプセル化することで保存安定性を向上させた高吸収型シーベリー果実オイル粉末。錠剤・ハードカプセル、粉末剤形などにも対応可能。現在は実機ベースでの製造を進めており、今春には量産体制が整う予定だ。この独自のマイクロカプセル化技術は、脂溶性機能性成分であれば可能なため、同社では他素材のマイクロカプセル化の受託製造事業も行っている。
今後は、同品の提案を積極的に進めていきながら、マイクロカプセル化した他素材の原料化の検討も進めていく。また、パルミトレイン酸には多様な機能性が期待されており、研究においても引き続き継続していく方針だ。
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