馬由来「エラスチン」「プラセンタ」供給/日本バイオコン
付加価値の高い美容素材として提案強化
日本バイオコン(名古屋市中川区)は、馬由来のオリジナル素材として「馬エラスチンLN」および「馬プラセンタエキス末AJ」を供給している。
「馬エラスチンLN」は、独自の酵素処理技術で低分子(分子量3000以下)の画分を約90%含む状態でペプチド化していること、エラスチン特有のアミノ酸であるデスモシン・イソデスモシンを1.0%以上という高値で規格しており、コストパフォーマンスが高いこと、水への溶解性が高く、ドリンクやゼリーなどに使用しやすいことなどが特徴だ。
ヒト臨床試験では、健康な成人女性に馬エラスチンペプチド100mg/日(15人)もしくはプラセボ(16人)を8週間摂取させたところ、馬エラスチンペプチド摂取群ではバストアップや顔皮膚における色素沈着面積(シミ)の減少、顔の毛穴の改善といった効果が確認された。こうしたエビデンスと優れた品質・安全性の高さが評価され、国内外ともに引き合いが増えているという。
一方の「馬プラセンタエキス末AJ」は、酵素分解したプラセンタエキスを高濃度(製品1kgに対し、原料の馬胎盤を約40kg使用)で粉末化したもの。
優れたアミノ酸組成を有すること、賦形剤を使用せず純度100%で粉末化していること、特異臭が少なく飲みやすいことなども特徴だ。
どちらも原料には食用肉としての安全性が保証され、トレース可能な南米産の馬項靭帯および馬胎盤を使用。国内工場で加工しているため、原材料には「国内製造」の表記が可能だ。
担当者は「馬由来素材は希少性やイメージの良さも相まって高級志向の美容製品を中心に人気が高い。午年にちなんで独自素材である馬エラスチンLNと馬プラセンタエキス末AJの認知度をさらに高めていきたい」と意気込んでいる。
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