25年度の機能性表示食品の届出600件越え

2026年2月27日

新規成分の届出受理も相次ぐ

 消費者庁は、昨年12月15日から2月10日にかけて「シーベリーオイルMC a」(岐阜セラツク製造所)、「NアセチルマンノサミンタブレットL」(東洋新薬)など304件を機能性表示食品として新たに受理・公表した。4月1日からの新様式での届出は、合計621件となった。

 岐阜セラツク製造所の「シーベリーオイルMC a」は、パルミトレイン酸を機能性関与成分とし、「肌の乾燥が気になる女性の肌の弾力を維持し、肌の健康をサポートする機能」を表示する。オメガ7系の不飽和脂肪酸のパルミトレイン酸を機能性関与成分に含む製品は初めてで、シーベリー由来の成分としても初。

 東洋新薬の「NアセチルマンノサミンタブレットL」は、新規の機能性関与成分であるN-アセチルマンノサミンで、「中高年の方の認知機能の一部である判断力(判断の正確さや速さ、変化する状況に応じて適切に処理する力)、認知柔軟性(外部からの情報等の刺激に対して考え方を柔軟に変える力)、認知機能速度(視覚情報を素早く正確に判断して適切な行動につなげる力)、情報処理速度(情報を適切に素早く処理する力)を維持する機能」と表示する。

 そのほか、亀田製菓の「かめだのサプリ整」ではライスオリゴペプチド、ライフ・アドバンス研究所の「メリンジョール 尿酸専科」のメリンジョ種子エキスなど、この2カ月で新規機能性成分が多く登場している。


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