- トップ
- ニュース , ビジネス , ヘルスライフビジネス , 健康・美容製品
- 25年度の機能性表示食品の届出…
25年度の機能性表示食品の届出は800件超え
2026年4月3日
血の流れをエンドポイントにした表示が初登場
消費者庁は、3月5日から30日にかけて「フラバンタブレットPASN(ピーエーエスエヌ)」(東洋新薬)、「日向夏のチカラ 毎日おいしく日向夏」(宮崎県農協果汁)など107件を機能性表示食品として新たに受理・公表した。4月1日からの新様式での届出は、合計813件となった。
東洋新薬の「フラバンタブレットPASN(ピーエーエスエヌ)」は、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3を機能性関与成分とし、「健康な中高年者の、スムーズな血液の流れの維持をサポートする機能」を表示する。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3はこれまで、LDLコレステロールを下げる機能や肌の弾力、血管の柔軟性などの機能性表示食品の届出実績があり、今回、血液の流れとエンドポイントとする表示は機能性表示食品の中でも初めてとなる。
宮崎県農協果汁の「日向夏のチカラ 毎日おいしく日向夏」は、新規の機能性関与成分である日向夏由来アラビノガラクタンで、「中高年の女性の骨代謝の働きを助けることにより、骨の健康維持に役立つ機能」と表示する。骨代謝を表示する成分は、β-クリプトキサンチン、マルトビオン酸に次いで3成分目となる。
また、アラビノガラクタンは、カラマツなどの樹木や植物に含まれる水溶性多糖類の一種で、免疫サポートや腸内環境改善などプレバイオティクスとしての効果が期待されている。
↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓