固形剤×リキッド「スプリットボトル」に注力/VIVID

2026年4月9日

韓国の美容サプリで人気急上昇

VIVID(横浜市都筑区)は、固形剤とリキッドが一体となったサプリメントの新形状「スプリットボトル」【写真】およびアルミ型スタンドパウチ「スマートパック」のOEM/ODM供給を提案している。

「スプリットボトル」は、容器のキャップ部分に錠剤・カプセルなどの固形剤、ボトル部分にリキッドを充填することができ、近年は同形状を用いた韓国の美容サプリメントがブームとなったことで注目を集めている。

同社では、GMP認証を取得している韓国の提携工場で厳格な品質・安全性管理のもと製造を行っており、競争力ある価格で提案できること、安定した供給体制を確立していることが強み。

国内では製造できる工場が少ないため、オリジナリティの高い剤形として差別化を訴求しており、将来的には自社工場での製造も視野に入れているという。

一方の「スマートパック」は、国内では唯一同社が製造ラインを保有しており、美容サプリメントやスポーツニュートリションなどの用途で高い人気を持つ。

一般的な三方シールやTパウチと異なり、底辺にマチがあるため、店頭などに立てた状態で陳列が可能。パッケージデザインの自由度も高いため、インパクトのある見た目も支持されている。

飲み口を千切るだけで簡単に開封でき、なおかつ本体からは分離しないためゴミが出ないことも特徴。内容量は10~100gまで充填でき、顧客の要望に応じた処方設計や味付けにも対応する。

現在は今秋の稼働を目標に新工場の建設に着手しており、スマートパックの供給能力は現在の3倍に拡大する見通しだ。

三方シール(5~30g)の引き合いも増えており、同じく新工場の稼働で供給能力が大幅に向上する予定だという。


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