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肺がん治療にR-1 EPS配合ヨーグルトが関与/明治
2026年5月19日
免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める

明治ホールディングスおよび明治(東京都中央区)は、5月14日、東京都内にてメディア向けセミナー「肺がん免疫療法の奏効率向上に向けた腸管免疫アプローチの新たな可能性―AACR 2026(米国癌学会)発表研究を中心に―」を開催した。
埼玉医科大学国際医療センターの各務博氏【写真】は、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)治療と並行してR-1 EPSを強化配合したヨーグルトを摂取した患者群では、ペムブロリズマブ単剤治療における客観的奏効率が高い傾向が確認されたと発表した。
同研究チームは2022年、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)がよく効いた肺がん患者において、CCR6陽性T細胞を発現する特殊なT細胞集団「Th7R」を見出した。 R-1 EPSの摂取によりTh7R細胞の減少が抑制されることが明らかとなっており、腸内環境や免疫機能への作用を通じて、ICIの治療効果を高める可能性が示唆されている。
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