国産素材で糖化のトータルケアを訴求/ユニアル

2026年10月14日

紫菊花「えんめい楽」×ツルアラメ抽出物「マリナエキス」

紫菊花「えんめい楽」

ユニアル(東京都板橋区)は、紫菊花「えんめい楽」およびツルアラメ抽出物「マリナエキス」を組み合わせた「国産素材による糖化のトータルケア」を訴求している。

「えんめい楽」は、AGEs(終末糖化産物)の「生成抑制」と「分解促進」という2つのアプローチで抗糖化作用を発揮することが大きな特徴。

さらに、同志社大学との共同研究ではAGEsやALEs(脂質過酸化最終産物)の産生に関与するアルデヒドを抑制する効果も明らかになった。同研究では、「えんめい楽」の抽出エキスにアルデヒドを直接消去する効果に加え、アルデヒドの代謝に関与する還元型グルタチオンを増加させる効果も認められた。

同社では「えんめい楽」自体が有する抗アルデヒド作用と還元型グルタチオンの誘導を介した抗アルデヒド作用を「デュアルアルデヒドトラップ作用」と定義しており、これらの研究成果について論文発表および特許出願の準備を進めている。

一方のツルアラメ抽出物「マリナエキス」は、特徴的な成分として海藻由来のポリフェノールや多糖類を含有。インビトロの試験ではα‐グルコシダーゼおよび膵リパーゼの活性を阻害することで糖と脂肪の吸収を抑制する作用が確認されている。ヒト試験では、2カ月間の摂取後に内臓脂肪面積および皮下脂肪面積の減少が確認された。

同社の原英郎社長は「『えんめい楽』と『マリナエキス』を併用することで、糖化の要因となる糖と脂肪の吸収を抑制するとともに、体内でのAGEs生成抑制とすでに生成されたAGEsの分解促進効果が期待できます。伝承的に知られる機能性や食経験といった『ヒストリー』とエビデンスに裏打ちされた『サイエンス』を合わせ持つ国産素材を活用した糖化のトータルケアを訴求していきたいです」と話す。

なお「食品開発展2026」では「『延命楽』アルデヒド抑制データによる抗老化への取り組み」とのテーマでプレゼンを行う(10月15日(木)15時~15時20分、PB会場)。


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