【インタビュー】中国保健協会・王氏に聞く

2026年8月18日

一般貿易の新規定とともに越境ECの最新情報知る努力を/中国保健協会コンサルテーション委員会副会長・王鶴松氏

―6月1日に「中国輸入食品海外製造企業登録」が施行されました。

 新規定施行当初は日本企業の多くが心配をしていたものの、2カ月を過ぎた現在は、だいぶ落ち着いてきており、各社が登録に向けた届け出を比較的うまく行っているのではないかと予測しております。

 商品情報を登録しなければいけないのですが、これまで錠剤や顆粒・粉末の場合は、建前上はサプリメント以外の商材として届け出ればよかったのですが、カプセルタイプの製品については少し面倒かなあという程度です。保健食品として農水省の審査報告書と推薦状が必要であるものの、それほど大変なことではありません。

 一般食品としての固体飲料の中身の成分によっては難しい物もあります。例えば「ナットウキナーゼ」のような名称の素材は医薬品成分と混同されがちで、従来のような「ナットウ粉末」とするわけにはいかなくなると思います。

―新規定と同時に注目されたのが越境ECですが、プラットフォーム側も出品者への要求が厳しくなってきていると聞きます。

 まず、ネガティブリストがありますので、そこをどう通せるように対応していくかが大前提となります。NMNやエルゴチオネイン、アッカーマンシェア菌など人気素材への検査は…………

※詳細はヘルスライフビジネス8月15日号をご覧ください


↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓

ヘルスライフビジネス|株式会社ヘルスビジネスメディア (health-mag.co.jp)

関連記事