エアコン洗浄スプレー市場の成長持続!

2021年12月1日
エアコン洗浄スプレー市場の成長持続!

エアコン洗浄スプレー市場の成長持続!

「らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus」~手軽さと手軽さと安心感をアピールせよ!!

アース製薬の「らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus」は先ごろ、消臭・防カビ・除菌に加え、ウイルス除去※の訴求を開始した。エアコン洗浄剤の市場はエアコンの普及率とともに拡大しているが、使用経験者は3割にとどまり、まだまだ拡大の余地がある。コロナ禍の今年末は大掃除用品も「ウイルス対策」がキーワードになるのは必至で、同社もこれを入り口に手軽さや安心の使用感をアピールし、「エアコンの掃除は自分には出来ない」という誤解を払拭したい考えである。

 エアコン洗浄剤の市場は、昨年の巣ごもり需要で突出した伸びを見せ、今年はその反動も出たが、9割を超えるエアコンの普及率を背景に拡大のトレンドが続いている。

アース製薬の調べでは、エアコン洗浄スプレーの使用経験者は3割程度で、残る7割への訴求が市場拡大のカギを握る。未使用者の中には、「どこを洗浄すれば良いか判らない」「部屋が汚れそう」「後片づけが面倒」そして、「エアコンが壊れそう」など認識不足による誤解があり、その払拭も課題の1つだ。

 近年は「自動掃除機能」をうたうエアコンが増えたが、大半はフィルターの埃を取るだけで、熱交換器のフィンの掃除は一部の上位機種にとどまる。臭いの元となるカビや細菌を除去するには、フィンも掃除することが必要になる。

 「エアコン洗浄スプレー Nextplus」は、フィンの消臭・防カビ・除菌のほか、昨年に第三者機関の試験を経てウイルス除去※も確認され、1本で4役をこなす。

カバー開口時にフィンが一部でも露出していれば使用でき、約1分半の全量噴射で洗浄が終わる。洗浄液はドレンホースから屋外に排出されるので部屋を汚すこともない。また昨春のリニューアルで、手が疲れにくくなるよう、持ち手に指がかけられるウイングヘッドを採用した。

 同製品とセットで売上を伸ばしているのが「エアコンの防カビスキマワイパー」。弾力のあるヘッドで吹き出し口のカーブに沿わせ拭き取れば、手が届かないエアコンの奥まで掃除ができカビの原因菌を除菌し、最長2カ月間の防カビ効果が続く。

 同社は、一般的な家庭では冷暖房の使用前の年2回の使用を推奨している。年末の大掃除用品売場では、「エアコン洗浄スプレー Nextplus」と「エアコンの防カビスキマワイパー」のセット、さらに「エアコンの防カビスプレー」などを合わせて販売することをお薦めする。

(※全てのウイルス・菌を除去するわけではありません)

「らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus」
らくハピエアコンの防カビスキマワイパー

使用感を実感いただければ、リピートも増える

 アース製薬は20年にわたりエアコン洗浄スプレーを販売するトップメーカーで、累計の販売本数も今年に1億本を超えている。

 この間に、「エアコンに不具合が生じた」などのネガティブな報告はほとんどないものの、未使用者が抱く誤解を払拭するのは、メーカーと店頭が一体となって生活者に情報を提供することが必要だと感じる。

佐藤博之次長

 同社・マーケティング総合企画本部ブランドマーケティング部次長の佐藤博之氏は、「一般的なエアコン掃除は高価ということもあり、毎年の実施は負担が大きく、セルフで簡単にできる方法も選択肢として知って頂きたいと考えています。一度お使い頂ければ、臭いもカビも簡単かつ安価に取れることを実感頂き、リピートも増えると自負しております。当社としても、デジタルメディアによる啓発や、営業部隊による情報提供を強化してまいりますので、販売店のスタッフの方にも、正しい情報を汲み取っていただき、それを売場づくりに活かしていただきたいと考えています」と語っている。

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