医師と看護師の視点で未病ケア商品を提供/Body Voice

2022年9月26日

「PHENOMENON1969」

 Body Voice(ボディーボイス)は医師と看護師が中心となり、医療のプロ集団からのヘルスケアアプローチを進めている。

 グループ会社のメディカルリサーチは、医療過誤や事故等による医療訴訟、認知症による責任能力の有無などの鑑定書の提供を担う法医学サービスを行ってきた。

 今年4月に、サプリメント事業会社として独立したBody Voiceは、医療鑑定の結果から将来の健康課題を導きだし、「食」によるケアを啓発している。

「PHENOMENON1969」

 代表取締役の圓井順子氏は「私たちは医師と看護師の視点で〝ステージ0(ゼロ)の未病ケア〟を提供しています。人生を左右する大きな病気のリスクを回避するために、ステージ1での早期発見がカギとなります。私たちはその一歩前の〝ステージ0〟で対応することを目指しているのです」と語る。

 同社が提案するサプリメントは、土台となる体を整えることから始まる。

高濃度水素+ショウガエキス配合サプリ「PHENOMENON1969」は還元作用の強い上質なフラナガン水素を使用しており、一般的な1日摂取量500mlを超える、飽和水素水840mlを一包で得ることが出来る。

抗酸化作用を発揮し体のベースをクリアにしたうえで、CBDオイル「Soul15」、ざくろ・クコの実配合サプリ「8p8p Happy Happy」へと導くという体を思うストーリー性を商品に込めている。

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