河野大臣「培養肉、非常に将来性がある」

2022年9月29日

東大で培養肉の研究所を視察

説明を受ける河野大臣

 河野太郎消費者担当大臣が9月28日、東京大学における培養肉の研究開発の取り組みに関する視察を行った。培養肉の研究を視察した感想について河野大臣は「非常に将来性があると思います。地球環境を考えるといろいろな面で大事な技術なのではないでしょうか」と会見でコメントした。  

 また、「規制改革の担当大臣の時に大豆ビーフというような肉でない素材で肉を作ってそれをどう表示するのかという議論がありました。今回は、肉を培養して肉にしてということですから、やはり同じように安全性の問題、食品安全の視点からみた安全性、それから社会でそれがどう受け入れられるか、消費者行政の観点からいうと、それをどのように表示するのかなどいろいろなことがあると思います」とも話している。