第一三共ヘルスケアを子会社に/サントリーHD
2026年5月14日
予防から不調時の対処までカバーへ
サントリーホールディングスは4月15日開催の取締役会において、第一三共の持つ第一三共ヘルスケアの全株式取得の決議を発表した。取得価額は2465億円。株式譲渡は3回に分けて実行され、2029年6月1日(予定)の第3回の実行後に完全子会社となる。
サントリーグループでは、サントリーウエルネスが「セサミンEX」「ロコモア」をはじめとする機能性表示食品・健康食品、サントリービバレッジ&フードがトクホ「特茶」「胡麻麦茶」などを展開。一方、第一三共ヘルスケアは、「ルル」「ロキソニン」「ミノン」「クリーンデンタル」などブランド力の高い製品を数多く有しており、OTC医薬品におけるリーディングカンパニーとして確固たるポジションを確立している。
サントリーHDでは、第一三共ヘルスケアをグループに迎えることで、予防から不調時の対処までセルフケア・セルフメディケーション領域に事業展開できることとなる。
両社の強みであるブランド力、商品開発力、マーケティング力を融合し、顧客に寄り添うユニークな総合セルフケア事業を創造するとしている。
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