「男女の排尿」で機能性表示対応/林兼産業
2026年4月22日
林兼産業(山口県下関市)は、「男女の排尿」で機能性表示食品制度の新様式に対応する独自素材「ヒシエキス」の提案を強化している。
「ヒシエキス」は東南アジア原産の水草・トウビシの果皮から、ポリフェノールを主成分とするエキスを抽出したもの。
トイレが近いと感じる健康な中高年男女を対象とした臨床試験では、「ヒシエキス」を8週間摂取することで排尿の困窮度に関するスコアの有意な改善を確認している。
機能性関与成分は「トウビシ果皮由来ポリフェノール」と設定。届出表示は「トイレが近いと感じている健康な中高年の方の日常生活におけるトイレ(排尿)に行こうとするわずらわしさをやわらげる機能があることが報告されています」となっている。
1日当たりの摂取目安量が25mg(トウビシ果皮由来ポリフェノールとして)と少ないため、処方設計上の負担となりにくく、粒数を抑えて製品化することが可能。排尿改善効果のほか、食後血糖値の上昇抑制、男女の育毛などの効果もヒト臨床試験で確認済みだ。
担当者は「ヒシエキスは膀胱組織における酸化ストレスを抑制することで過活動膀胱を和らげる効果があると考えられ、男性・女性の両方に訴求できる点がポイントです。バルク供給されている原料で『排尿』に関する機能性表示が受理されたのはヒシエキスが初めてですので、積極的にPRしていきたいです」と意気込む。
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