【腸活・便秘管理アプリ開発者】サントリーHD金川氏に聞く

2026年7月13日

消費者と企業の双方に価値を提供していきたい

睡眠時間や運動量、食事内容などを記録する行為が、自己管理やセルフケアの一環として注目を集めている。この記録習慣の流れは腸活にまで波及し、食事やお通じ、気分などを簡単に記録する「腸ログ」という考え方が登場した。腸活・便秘管理アプリ「腸note」を開発したサントリーHD未来事業開発部課長の金川典正氏に話しを聞いた。

―「腸note」開発のきっかけを教えてください。

金川 「腸note」は、スマートフォンのマイクをお腹に当てることによって腸の音を測り、動きを「見える化」することを目的としたスマートフォンアプリです。

腸活市場が急成長したことで腸活迷子になってしまっている人が増え、その解決策として腸の音のデータから動きやお通じなどの行動を記録し、自身の状態を客観的に見てもらいたいという想いから開発に至りました。

   「腸note」

私自身、ずっと腸の研究を行ってきた研究者なので、そういった腸の研究を社会に役立てていきたいなと考えていました。腸活素材は世の中にたくさんありましたので、このような「見える化」の技術を開発してリリースしました。

―腸の動きの「見える化」は健康食品業界にどのような影響を与えますか。

金川 「腸note」は健康食品そのものに影響を与えるものではなく・・・

続きはヘルスライフビジネス7月1日号へ


↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓

ヘルスライフビジネス|株式会社ヘルスビジネスメディア (health-mag.co.jp)

関連記事