テレビショッピングを中心に問い合わせ増/サンエフ

2024年1月9日

今年から醗酵ジンセンベリーや黒人参の提案強化

サンエフ(東京都新宿区、☎03・5332・5747)は、主力製品の醗酵紅参抽出エキス末をはじめ、高麗人参に関して20年以上の供給実績を積み重ね、現在多種なラインナップで提案を行っている。

 ラインアップは、高麗人参を蒸して抽出した「高麗紅参濃縮液(6年根)」、更に粉末化した「高麗紅参エキス末(HR6)」や乳酸菌発酵させた「醗酵紅参エキス末」など、4年根、5年根、6年根の紅参を中心に取り扱っている。

 中でも醗酵紅参エキス末をγ‐シクロデキストリンで包接した「Fermen GIN」は、同社の主力。優れた生体利用率や苦味の抑制、流動性の高さなどを特徴としており、コロナ禍では供給量を伸ばしてきた。特に最近では、テレビショッピングでの採用が増えたことで新規の問い合わせも増えている。

 「醗酵紅参エキス」は乳酸菌発酵によってコンパウンドKを含む代謝体サポニンを生成しながら、有用なミネラル類やビタミン、産生多糖体などを最適な状態で残存しており、摂取した人の腸内環境の状態を問わず、体感を得やすいことが大きな強みとしている。

 ヒト試験では一般的な紅参エキスよりも極めて高い吸収性が明らかとなっており、免疫増進をはじめ、抗酸化、抗炎症、血中脂質改善、抗糖尿、血流改善などさまざまな効果が期待されている。

 このほか同社では高麗人参の果実(ジンセンベリー)からサポニンなどの有効成分を抽出した「ジンセンベリー」およびこれを乳酸菌発酵させた「醗酵ジンセンベリー」の取扱いを開始。特に「醗酵ジンセンベリー」は、年明けより本格提案を行う予定としており、昨年から徐々に問い合わせも増えている。

 またほかにも、最近では「黒高麗人参」の提案にも注力。同素材は、高麗人参を9回蒸して9回乾燥させる特殊な製法を用いて製造しており、紅参と比較してRg3、Rk1、Rg5、Rk3などのジンセノサイドを多く含有することが特徴。すでに黒人参を原料とした商品も販売されており、今年は引き続き提案を強化していく構えだ。  今後は、ラインナップの拡大や、販促活動に強化していく方針だ。


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