「アンチドーピング認証」で差別化/アダプトゲン製薬

2026年4月23日

アジアの受託製造企業で初「インフォームド工場」を取得

アダプトゲン製薬(岐阜県多治見市)は、2018年にアジアの受託製造工場として初めて「インフォームド工場認証」(英・LGC)を取得しており、アスリートでも安心して摂取できるスポーツニュートリションのODM/OEMを提案している。

「インフォームド工場認証」は、定期的な現場視察やスワブ検査の実施、ロット毎のサンプル分析などによって禁止物質のコンタミリスクを徹底的に排除し、製造プロセスの完全性を担保する制度。

顧客の最終製品で認証を取得する際は工場監査が免除されるほか、申請の費用が割引されるため、短期間かつ低コストで認証を取得できることが大きなメリットだ。

最近では、既存のサプリメントのリニューアルやバージョンアップの際にインフォームド・チョイス認証を取得するケースも増えており、同社では認証を活用した付加価値の向上や他社製品との差別化を訴求している。

スポーツニュートリションのODM/OEMについては豊富な製造実績を持ち、錠剤・カプセル・顆粒・粉末・飲料などあらゆる剤形に対応する。

粉末プロテインに関しては、飲み切りタイプの三方分包から大袋(100~2000g)、ボトル(300~2500㏄)まで製造でき、小ロットの引き合いにも対応する。

体感性を強化した処方設計や「おいしさ」「飲みやすさ」を追求した味付けも得意としており、市場競争が激化する中でも差別化可能なプロテインの開発を提案する。

プロテインやBCAAなど自社製品の販売にも注力しており、地元のスポーツチームへの協賛やスポーツイベントでのサンプリングなど、地元・岐阜県を起点とした啓もう活動にも積極的に取り組んでいる。


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