高含有・高安定性のエクソソーム原料上市/EXOSOME
再生医療の先端技術を食品へ
韓国のヒト肝細胞の老舗・ABio materials(日本支社:EXOSOME・東京都豊島区/販売代理店:エース・トレーディングhttps://www.ace-t.jp/)は最先端のバイオ技術を駆使し、健康食品原料「ツボクサエクソソーム含有粉末」を開発。今春、日本での販売を開始した。
同社は、再生医療用の医薬用ヒト幹細胞等を製造できる高度な先端技術を持ち、その知見を植物由来エクソソームの開発に注ぎ込んできた。同原料は健康食品業界に新たな波をもたらす新原料として注目されている。
エクソソームは、細胞から分泌されるナノサイズの物質で、人工的に作られるリポソームと同様に「脂質二重層」の膜構造を持つが、最大の違いは、内部に細胞間の情報伝達を担うmRNA(マイクロRNA)やタンパク質などの生理活性物質を本来的に内包している点である。この天然のメッセンジャー機能が、健康維持や美容に寄与する鍵となる。
ABio社は、市場に流通する粒子径のみを謳う製品と差別化し、「効く形」としてのエクソソームの定義に徹底的にこだわっている。具体的には、①100〜200nmの適正な粒子径、②Oil-red O染色等によって確認される明確な脂質二重層の組織構造、③高純度なmRNAの含有、の3つの厳格な基準を設けている。
原料となる植物は、厳密に管理されたスマートファームで栽培され、独自の分離・精製プロセス「Bio Traction」技術によって抽出・粉末化される。これにより、1gあたりエクソソーム5千億個という驚異的な高含有規格を実現。
さらに、同素材は無味無臭の白色で加工性に優れている点も特長だ。人工消化酵素(胃酸や胆汁酸)や100℃での加熱に対しても安定しており、飲料など多様な形態の食品加工においてもその機能が損なわれない。
機能性についてもヒト臨床試験でのデータを取得している。8週間にわたる試験の結果、目元のシワの減少、肌の弾力性の向上、経皮水分蒸散量の減少、肌の水分量の有意な増加が確認された。
同社では、確かなエビデンスと使いやすさを兼ね備えたエクソソーム 原料について、インナービューティー市場を牽引する次世代の注目素材として提案していく方針だ。
↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓