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安定供給ライン確保でサプリOEM開始/ベイコスメティックス
アルミパウチ充填も対応可能に
化粧品のOEM・ODMメーカーであるベイコスメティックス(大阪府泉佐野市)は5月15日より、サプリメント事業を開始した。
同社はマーケティング部の機能を社内に持ち、処方開発から製品化後の販促活動、企画提案までをワンストップで対応できる体制を強みとする。健康食品事業では、これらのノウハウを活かしたOEM・ODMのほか、アルミパウチ充填、処方開発、海外輸入原料販売を行う予定としている。
中でもアルミパウチ充填においては、昨今の資材不足の状況を見据え、複数の資材サプライヤーとの長期供給契約を締結。日本国内需要の約2%相当(推定)・最大1億枚分のアルミパウチ安定供給ラインを確保したことで、顧客の「作りたいけど、資材が足りない」といった悩みをなくして商品開発が可能。また価格においてもリーズナブルな価格を提案できる。
OEMおよびODMでは、スティックパウチのほか、錠剤、カプセル、ゼリー、粉末、グミが製造可能。また、今夏には東京事業所内にOEM専用ラボの新設も予定しており、原料調達から納品までのリードタイムを短縮し、短納期での製造を実現可能とする。
原料開発および輸入販売においては、同社常駐の処方員が原料メーカーと連携し、ユニークな処方提案が可能。また、海外のパイプを用いて国内では流通していないオリジナル原料を直接調達するルートも構築している。
同社は、化粧品GMP対応で蓄積した管理体制をすでに整えており、サプリメント製造においても同水準の品質保証が可能。また、販路サポートや海外進出サポートにも対応していることで、現地の市場調査や資料作成なども行っている。
同社の健康食品事業担当者は「弊社では、グローバルカンパニーとなる手助けを行っています。海外進出を検討される企業は、一度弊社までご相談ください」と話す。
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