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サプリ摂取による変化を客観視/セリスタ
黄斑色素測定装置「MP-eye」を新発売

医療機器や理化学機器、健康器具の輸入販売およびサプリメントの開発・販売を行っているセリスタ(東京都千代田区、☎03・3836・1003)は、黄斑部に存在する黄斑色素量を測定・評価できる黄斑色素測定装置「MP-eye」の国内販売を開始した。
同製品は、ルテインやゼアキサンチンに代表される黄斑色素量を約1分で数値化できる臨床用測定機器。眼科診療における新たな評価指標としてだけでなく、眼鏡・レンズ開発のほか、栄養・サプリメント分野でのエビデンス構築ツールとしての活用も期待されている。
散瞳不要の非侵襲測定で、短時間で黄斑色素量を数値化できることが特徴。コンパクトで設置しやすく、5歳から95歳まで幅広い年代の測定に対応する。目の健康状態を可視化できることから、予防医療クリニック、アンチエイジング外来、栄養療法・自由診療クリニック、人間ドック、健康診断施設など、眼科領域以外での活用も見込まれる。ルテインやゼアキサンチン摂取による変化の客観的な評価もできるため、研究や製品開発、マーケティングなどの用途で利用が期待されている。
測定には、生理的視覚現象「ハイディンガー・ブラシ」を利用した測定原理を採用し、偏光度を10段階で変化させ、ハイディンガー・ブラシが認識できなくなった時点で検査が終了する。測定後は10点満点のスコアを算出し、「黄斑色素量が低い」「中等度」「高い」の3段階で評価する。
同社代表取締役の伊藤氏は「重要なのは『何のために測定するのか』という意義です。測定を通じて自分では気づきにくい身体の状態を知ることができ、継続的に測定することでサプリメント摂取による変化も客観視できます。この変化の見える化により、いかにサプリメントを継続させるかという課題解決の糸口になることを期待しています」と話す。
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