化粧品の枠を超えた新カテゴリーも開拓/武内製薬

2026年9月15日

ファブレス化で多様な商材に対応可能

武内製薬(東京都品川区、☎03・6804・6659)は、自社工場を持たないファブレス型の化粧品OEM事業を展開している。

剤形ごとに得意とする国内各地の製造工場と提携することで、多様な商材に対応できる体制を構築。小ロット対応も可能だ。容器や化粧箱などの資材についても複数の企業と提携し、調達から製造までをワンストップで対応できる。

最近では、スキンケアやヘアケアに加え、ホテルアメニティや生活雑貨など、化粧品の枠を超えた新カテゴリーの開拓にも取り組んでいる。

インフルエンサーによる商品の企画・発信に伴う製品化の相談など、個人からの問い合わせも増加。初回は1000ロット未満などの小ロットでテストマーケティングを行い、販売拡大に伴って生産量や仕様を充実させるケースも多いようだ。

今後は、低価格で製造するOEMだけでなく、企画力や提案スピード、調達力を生かした付加価値の高いOEM事業を目指す。


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