食物繊維補給に新素材「アセロラファイバー」/マリーンバイオ

2026年6月17日

マリーンバイオ(東京都千代田区、℡03・3252・6351)は昨年末発売した「アセロラファイバー100」への引き合いが増加傾向にある。

「アセロラファイバー」はアセロラ果汁(ブラジル産)の抽出後残渣(皮、種子)を用いて、天然由来の食物繊維を特徴成分とするアップサイクル原料であるが、不溶性食物繊維という特性上、サプリメントだけでなく、一般加工食品や添加物代替などの用途として検討する企業も多い。

そのため、添加物代替時や原料特性などのデータ取りも検討していく方向である。

なお、同社は食物繊維には整腸、血糖値上昇抑制、コレステロール低下などが期待でき、体重管理に関しては「アセロラファイバー」のような不溶性食物繊維は水分を吸って膨らむ効果があるため、満腹感を持続しやすいといった作用も注目している。

総食物繊維量は約70%で、従来からの「アセロラビタミンC」との併用も可能だ。

「アセロラファイバー」としての供給能力はトンベース/月で可能である。

※「ヘルスライフビジネス」6月15日号でも紹介