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ケンフェロール配合サプリ「ゼロズ」発表/大塚製薬
2026年3月4日
生体内での「酸素」の利用効率に着目

大塚製薬は2月25日、体内の酸素に着目したセルフコンディショニングフード「/zeroz(ゼロズ)」【写真】の新製品発表会を都内で開催した。
「ゼロズ」は、不足しがちな栄養素や成分を補給するという従来のサプリメントとは異なり、身体が本来持つ力を引き出す「アクティブインナーリソース」とのコンセプトで開発された。
主成分として国産の西洋ワサビ葉から抽出したフラボノイドの一種・ケンフェロールを配合。シトラスと抹茶を組み合わせた風味のタブレットタイプのため、水無しで手軽に摂取できる。
価格は1箱30袋入りで7452円(税込)。同社の公式通販「オオツカ・プラスワン」限定で販売し、同日からは先行抽選販売がスタート。3月17日には一般販売(先着2万名限定)を開始する。

同社では「酸素濃度の低い高地に住む人たちがなぜ高い運動パフォーマンスを発揮するのか」ということに着目し、341種類に及ぶ高原食材を用いてエネルギー物質であるATP(アデノシン三リン酸)の産生能を細胞試験で評価した。
さらに、1万2168種類もの化合物を計算化学で検討したところ、ケンフェロールが最も高い活性を示したという。
実際に、ヒト臨床試験ではケンフェロールの摂取によって活動量の増加や心拍数の抑制、睡眠の質改善などの効果が確認されている。
同社の井上眞社長【写真右】は「身体の中にある力をもう一度見つめ直し、それを活性化させていくことに新しい価値を感じている」などとコメントした。
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