「水溶性ケイ素」の製法特許を取得/炭プラスラボ
2026年4月21日
ナノイオン化で吸収性を向上
炭プラスラボ(横浜市港南区)は、独自技術によって開発した水溶性ケイ素の製造方法について今年3月に特許を取得した。特許の名称は「水溶性ケイ素の水溶液を製造する方法」(特許第7832699号)。
同社では、不溶性成分である二酸化ケイ素をナノイオン化することで水溶性を高め、生体内への吸収性を大幅に改善することに成功。国産の竹を由来とする「かぐや姫ケイ素」および、富士山の湧き水を由来とする「Mt.Fujiケイ素」の原料供給およびOEMに注力してきた。
いずれの原料も粉末品および液体品を取り扱っており、さまざまな用途に合わせた提案が可能。粉末品は1kgからの小ロットで供給でき、液体品は原則OEM供給で対応する。
同社では、今後も知財を活用した独自素材のブランディングに力を入れていく方針だ。
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