- トップ
- ニュース , ビジネス , ヘルスライフビジネス , 健康・美容製品
- 「阿部養庵老化研究所」を設立/…
「阿部養庵老化研究所」を設立/阿部養庵堂薬品
2026年4月23日
日本を代表するロンジェビティラボ目指す
阿部養庵堂薬品(東京都足立区)は、昨年10月に「一般財団法人阿部養庵老化研究所(AYARI)」を設立。「日本を代表するロンジェビティラボ」を目指し、老化制御に関する研究を推進している。
1731年(享保16年)に初代・阿部養庵が松平家に御殿医として仕えて以来、295年にわたって人々の健康に向き合ってきた同社。2019年には世界的なNMNブームに先駆けて自社製品を発売し、今日に至るまでNMN市場の成長をけん引してきた。
昨年5月には、イーロン・マスク氏やマーク・ザッカーバーグ氏ら著名な経営者が出資する「Xプライズ財団」主催の不老長寿技術を競うコンペティション「Xプライズ ヘルススパン」で準決勝進出を果たすなど、その研究成果は第三者からも高い評価を獲得している。
「AYARI」では、「Xプライズヘルススパン」への挑戦で培ってきた老化制御に関する研究をさらに深化させ、国内外の研究機関や学術機関との連携により、老化のメカニズム解明や老化を可視化するバイオマーカーの開発、AIを駆使したデジタルヘルスケアの構築など、「ロンジェビティ(=若返り)」に関する包括的な研究に取り組んでいく方針だ。
なお、「Xプライズヘルススパン」の準決勝の結果は来月にも発表される予定だという。
同社の阿部朋孝社長は「科学の進歩によって、老化は『制御可能な生命現象』へと変わりつつあります。当社では、NMNを起点とした老化制御の研究に注力してきましたが、『AYARI』では国内外の研究機関や企業などと分野を超えて連携し、複雑な課題に挑んでいく所存です。世界に存在感を示せるロンジェビティラボになりたいですね」と意気込んでいる。
↓↓↓ 購読(電子版・紙版)のお申込みは以下よりお願いします ↓↓↓