アップルウォッチを未病テック製品に認定/未病総研

2026年7月23日

未病テック公開コンテスト開催

一般社団法人日本未病総合研究所(東京都世田谷区)は6月28日にオンラインにて「未病テック公開コンテスト2026」を開催した。同会では、健康と病気の間に存在する「未病」を可視化・予測・管理する技術を「未病テック」と定義し、その代表事例について公開審査が行われた。

招待事例としてApple Watchの測定原理や活用事例が紹介され、4名のコメンテーターによる専門的な討議に加え、全国から参加した未病サポーターや医療関係者との活発な質疑応答が行われた。その結果、Apple Watchは、健康と病気の連続状態である「未病」を日常生活の中で継続的に可視化し、セルフメディケーションを支援する代表的な技術として高く評価された。

代表理事である福生吉裕氏は、「未病テックは、健康と病気を二元論で捉える従来の医療から、未病を見える化し、自ら健康を守る新しい社会への第一歩になると期待しています」と述べた。


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